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【炮烙 沈河 鴆毒】 死刑の中国史 炎で!水で!毒で!人々を処す 【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 21 июл 2023
- 中国の歴代王朝で古来より行われてきた数々の死刑の方法を紹介します。
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実は炮烙の刑は日本でも行われています。会津藩と新発田藩の間で起きた塩止め事件というのがありまして、この時に井上久助という新発田藩士が会津藩の役人から、この刑を受けたという記録が新発田藩の史料にあります。なお、会津藩側の史料には炮烙の刑を行なったことは書かれていません。この事件は、戊辰戦争での奥羽越列藩同盟から新発田藩が脱退するきっかけになったとも言われています。
沈河について、重要な補足をひとつ加えさせていただきたいと思います。沈河は私刑として用いられることが多いですが、姦通した男女ーー村や町といった地域コミュニティで許されない禁断の純粋な恋愛をする若いカップルを含むーーを「浸猪籠」と呼ばれる私刑が、特に明清以降に民間でよく行われてきたのです。
浸猪籠とは人を収容できる大きな竹製の籠(猪籠)に姦通者を入れ、縄でしっかり出口を縛られて逃げられないようにして河に沈(浸)める私刑です。通常は男と女をそれぞれ別の籠に入れて沈めますが、例外的に二人を同じ籠に入れて男女が一緒に苦しんで死ぬ様を観賞し、見せしめの効果をより高めることもあります。この浸猪籠は中国における沈河の歴史を語るうえで欠かせない重要な「伝統文化」ですので、補足させていただきました。
ちなみに、さすがに現在は滅多にないでしょうが、近現代になっても国の統治が十分に及ばない辺鄙な村などの無法地帯で浸猪籠が行われていると言われます。一族の名誉を守るため、親が我が子を浸猪籠で死なせる事例も少なくありませんねぇ……
文章ミスがありましたので訂正致します。
最初の段落のこの部分【姦通した男女(中略)を「浸猪籠」と呼ばれる私刑が】は、正しくは【姦通した男女(中略)を死なせる「浸猪籠」と呼ばれる私刑が】ですね。
失礼しました。よろしくお願いします!
処刑博士「この3つから選ぶのじゃ」
ドククラゲ「つまり、わたしたちが御三家になる可能性が有ると?」
エンニュート「うむ。」
ボルケニオン「やったぜ」
選べ無いのじゃ!
情状酌量の余地を持って恩赦を、お願い致します。
😅
大気怒博士
@@user-ni7ri9fz3u大鬼怒博士の方が怒ってそう
毒を持つ唯一の鳥、モリモズの仲間が鴆ではないか、という説もありますね。
刑罰史について卒業論文を著す学生はよくいらっしゃると伺い、やはり興味を掻き立てられるんやなぁ…と思ってしまいます。
ビッグモーターのロイヤルファミリーもちょうど3人やね
「ホワァ鴆すごいわね。こんな鳥本当にいたのねぇ」「いるわけねぇだろ」「ファ?」この流れ吹いた
ありがとうございます!
ご支援感謝……まこと感謝でございます……!!
大ッ変、励みになります!!
19:50 解説内容と音楽があってないんですが😂😂😂
Thanks!
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます!!
大変励みになっています~!!
22:28 そこにシビれもしねーしあこがれもしねーッ!
オーキド「ここに三匹の刑がおるじゃろ?好きなのを一匹選ぶんじゃ」
フシギダネは毒タイプあるから水炎毒でも合ってるな
ずっと鳥人間さんファンですが
処刑シリーズは絶対に2度見してしまいます。
毒解説の朱元璋が毒の回り具合を観察→解毒→斬首刑の流れは思わず
「何でだよ!?」と声が出てしまいました。😮
中国、日本、ヨーロッパ等では処刑がエンタメ化していた時代がつい最近と言うのも恐い。。
夏なので中国怪談話など観てみたいです。👻
もう明とか朱元璋とかみるだけでワロケてきますw
もはや某所のハゲ王やソフィアちゃんと並ぶ、東洋史のアイドルと言っても過言ではないw
朱元璋「正に多様性だね(ニッコリ)」
処刑にもポリティカル•コレクトに即した人道的な刑罰が求められるということか
やっぱ、目潰しして修道院に追放が1番倫理的だってハッキリわかんだね( ◠‿◠ )
やべえ、呂后に睨まれた!
ここは鴆毒で死んどく?
匈奴へ逃げましょう。
6:48 まりさの「聞いて」がかわいい(笑)
血と殺戮を語ってるとテンション上がっちゃうからね、仕方ないね
イーブイ→ブースターorシャワーズ😃
鴆毒は個人的にはトリカブトかと考えていました、こちらもかなり強いので。
妲己「待ってました!」
やっぱ洪武帝は格が違うよな
冷静に毒薬の効果を分析したってわけだ。解毒剤の効き目も含めて。大量粛清もキレ散らかしたんじゃなくて冷静に計算しながらやったってのがよく分かる
罪人を処罰でき、しかもみんなで見て楽しめる、一粒で二度おいしい刑罰が炮烙の刑なんですね。
16:08 どこかで鳥の羽根に高濃度の砒素を蒸着させたものと聞きました。
字あってるかわからんけど、鳥人間さんには站籠(たんろう)を取り上げてほしいです
ネット探せば写真も一応残ってますし、少なくとも中華民国時代にも執行されていた処刑方法で見た目の印象に残るものですが、日本では知名度がスゴく低いので鳥人間さんに紹介していただければ幸いです
宜しくお願いします
無傷の究極系みたいな処刑法ですよね
@@user-bf7fp2rk1p
しかし、確実に死に至る恐ろしい刑罰ですね
中華は処刑のバリエーションが沢山ありますが、站籠は地味で血渋き飛んだりしないので民衆受けは良くなかったんでしょうね
あと、地味に器材の組み立てや移動が大変だったとかありそう
死刑の朝鮮史もヤバそうだよな、
中国人もドン引きしそうだし
今回の鳥人間さんの動画は凄い。聴いていて思わず身の引き締まる、中国古来からの様々な処刑方法の話。特に「鴆毒」については朱元璋や呂雉、呂不韋あたりの挿話が実に印象的だった。とりわけ朱元璋の場合、毒の回り方を訊いてから解毒して斬首するとは、乱世で暗君だらけの明の将来を暗示させるような話だと思った。
開幕暗黒背景動画に外れなし
キングダムの呂不韋は替え玉使ってちゃっかり逃げ延びてるよねw
ズグロモリモズなど羽に強力な神経毒をもつ鳥はいくつか存在するので 古代に鴆がいた可能性も微レ存……
炮烙の刑は漫画で見た事ありますそこから知りました
鴆て、ヘビクイワシ?
見たい、でも怖い、怖い
カエサル「来た、見た、吐いた‼︎‼︎」
えぐい!けどついつい見てしまう
しかし西洋も中国もほんと多種多様な処刑方法があるもんだね
そのうち、錫蛇とかも取り扱うのだろうか…?(ドマイナー)
関係ないトコロでよくわからないのだが清河が深いのだろうか、それとも沙河が深いのだろうか?
水タイプの刑と聞いて、范雎や戚夫人が出てきました。清潔な刑で安心しました。
素朴な疑問なんだが、銅製の格子に油を塗ったとして、加熱されることでその油は燃焼してしまって滑ることはなかったのでは?
炒め物とかしたことないんか?
@@user-gq1xr9pe8n
炒め物は金網ではなく、鍋(フライパン)でするもの。
油が底に溜まる構造の物と同じに考えるのは無理がある。
次回は、いわタイプ、はがねタイプ、じめんタイプでお願いします!
いょっ!鳥人間さんといえば拷問!w
わくわく璋タイムも川流れだけはあんまり熱心ではなかったのかw
拷問ソムリエ「うむ、今度試してみるか」
フシギバナ「ほのおタイプにみずタイプにどくタイプ。なんと恐ろしい。くさタイプでよかった…。」
カメックス&リザードン「お前、くさとどくの複合タイプだろうが。」
人体実験を済ませて処刑とは
朱元璋は本当に無駄なことしないな
流石は俺らのシャクレ様w
メンゲレ博士属性まであるとはw
処刑シリーズは睡眠用動画に使ってるのでぜひ新作ほしいです♡
沈河と聞いて個人的には河陰の変を思い出しました
闘将!!ラーメンマンの超人拳法における修行卒業の儀式で焼いた釜を抱いて運ぶというのがあるんだけど……
その際に押し付けざるを得ない額に焼き印で「中」の字が付くというシーンがあるんだけど、これって炮烙が発想の元なんかな?
項羽の坑はじめんタイプなんやろか
ゆっくりに対する炮烙はキリライ…いや、何でもない…。
待ってました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!鳥人間さん愛してる
良い仕事してますね。
毒鳥「鴆」はいなかった…というのは早計かも
例えば現代日本にオオカミはいないけど、昔いたことは確定してるし
鴆は古代中国にはいたけど、毒を採取するために狩り尽くしてしまったのかも知れない
禿同
簀巻きにして川に放り込むのも沈河の流れを汲むのだろうか?
饅頭を河に投げ込むとは、何処の諸葛孔明かな?
ゆっくりは南蛮起源だった・・・?
「焼き土下座」は中華由来かな?
これは箸が進む動画ネタだ( ゚д゚ )クワッ!!
まさか包絡が来るとは✨
北魏の事例は、呪詛の生け贄として使われていたのが主に羊と犬だったからではないかなあ?
テーマパークに来たみたいだぜ!テンション上がるなぁ
朱高煦はさしずめ中華版ファラリスの雄牛ですかねー
宮刑がまだ見当たりませんねそういえば…
宮刑は目的が少々異なるからでは?
お楽しみに!v(^^)v
司馬遷…
オーキ鳥人間博士「ここに三匹の死刑法があるじゃろ?この中から好きなものを選ぶのじゃ」
ローマ帝国でもあったし、河に流すのは埋葬以外にも罪人の死体処分法としても世界共通の認識だったのか
高橋のぼる作の劉邦では、劉邦が2番目の炮烙を受けたが持ち前の強運で切り抜けてたな
何でこんなに独創的なのを思いつくんだろう。特にほのおタイプは。て、思ってたらやっぱり朱元璋。さすがとしか言いようがない。あと全部男塾に出てきそうな気がした。王大人の「死亡確認」の声が脳内こだましてる。
このシリーズほんとすきまた見れて嬉しい
超有名なゲームのモンスターハンターにゲリョスって毒怪鳥が居るんだけど、そのゲリョスのモデルになったのが鴆なのかもなぁ〜なんて
私としては、ゲリョスのモデルはバジリスクやコカトリスの方っぽい気がするな。
そういや、鴆の伝説もバジリスクとかと同じく環境破壊しているんだなぁ。……やっぱり、鉱物毒系なのかな?
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頭部から閃光を放って相手の身動きを封じるってところはバジリスクっぽいかも?でもバジリスクは石化だからどうでしょう?
むらさき色の体色に毒を撒き散らすって辺りがゲリョスっぽいなと思ったと僕は感じました
まってた
バイト終わりに摂取する残酷な処刑方法が体に染み渡る…
横山光輝先生の「殷周伝説」でも炮烙の刑は3番目に挙げられたものでした。
また、始皇帝が不老不死の霊薬として飲んでいたのは、辰砂(水銀の一種、別名:賢者の石)ではないか、とも聞いたことがあります。
>始皇帝が不老不死の霊薬として飲んでいたのは、辰砂(水銀の一種
実は錬丹術が流行ったのはずっと後の唐代であって、『史記』には始皇帝が飲んだという記述は一切ないんですよ。
唐代の皇帝と混同されて話が広まっているようです。確か今のところ、不老不死の薬として水銀が用いられたという記載は2〜3世紀以前には遡れないはずで時代が合わないんですね。
興味があるのであれば「史記- 中國哲學書電子化計劃」で検索したら史記の原文を全文電子化されているサイトが見つかるので、そこの《秦始皇本紀》で「水銀」で検索してみたらいいですよ。水銀の記載は1箇所だけで、「始皇帝の陵墓に(永遠の世界を実現するために)海や川に見立てて水銀を流した」というような記述があるだけで、本人が飲んだとは書かれていません。(原文の漢字で内容を類推&グーグルの機械翻訳の2つの手段を駆使すれば、だいたい意味がつかめるかと思います。)
ctext.org/shiji/qin-shi-huang-ben-ji/zh
金属が貴重だった時代にわざわざ刑罰のために銅の柱を準備するってのがやっぱりファンタジー感あるんですよね
まず青銅器中期に当たる殷の時代にあんなデカい銅製品が作れるかというと……
当時の冶金だとまずあの規模の鋳型が作れるかどうか怪しい
中国の時代劇で、火炙りと水責めはあまり再現されないけど鴆毒の毒酒を呑まされて、口から血を吹き出すって描写は良くあるよね。
個人的には青酸カリとかトリカブト、ヒ素の類いなんだろなと思って観ていた。
入水というと史記では西門豹よりは屈原や伍子胥の方が。西門豹は「滑稽列伝」で他の人間とともに記され、ほぼ巻末。司馬遷からの評価は相当低かったと思われる。あと、「指を掬う」って故事が。あと、鴆だが、実在説を私は支持する。現在でも、触れたり食べたりすると死ぬ動物はゴマンといる。昔食用だった人間とかな。☠️日本人でよかった
河に遺体流しすぎて水が使えなくなったから油を使った中華料理ができたそうな
火刑というとジャンヌダルクが思いうかぶ
キリスト教には、最後の審判の時に肉体とともに復活する、という考え方がありますから、異端者は復活すべき身体をなくしてやろうという意味で火刑にする例がたくさんありましたね。
聖書を英訳したジョン・ウィクリフなんて、死後に墓を暴かれて火刑(?)にされてます。
中国史ですと、八王の乱で火炙りにされた司馬乂が思い浮かびますね。
あの時期の皇族の中では珍しく上澄みの人物だったのに…
皇帝が親族や宮女に毒を贈る「死を賜わる」も1種の死刑ですよね?
むかーし日曜の昼下がり、スーパージョッキーという番組で中国西洋の拷問処刑を再現してたのを思い出す
お笑い芸人(当時はたけし軍団とダチョウ倶楽部)を酷い目に合わせるなんて今じゃ絶対放送できないだろうな
そりゃ~若き日のレンホウ軍代表が目付に居ましたし(たけし氏は『二度とアイツと一緒に仕事はしたくない』と言われたとか)
出演者に至っては「押すなよ、押すなよ」とエンタメ芸の領域に高めちゃいましたし(汗
良くも悪くも当時のバラエティーがぶっ飛んでいた時代
是非、大陸の文化である屠城についても紹介して欲しい。
日本軍がかつて南京大虐殺を行ったなどと言われているが、それは大陸の文化であり、彼らの文化であるからこそ、日本軍も都城占領時に同じことをしただろうという彼らの観念のもと生み出されたものだということがを分かるだろう。
朱元璋…
拷問とか公開処刑を犯罪抑止力としてではなくエンターテイメントとして、しかも成り立たせていたというところに紂王の凄みが感じられます
こんなことしてたら一発でアウトなのに誰も止めきれなかったのは相当の皮肉ですが彼の有能なエピソードですね
創作だぞ
はがね(斬刑)
いわ(石打ち)
じめん(生き埋め)
こおり(凍死刑)
ひこう(突き落とし)
でんき(電気椅子)
むし(スカフィズム)
かくとう(杖刑)
鴆鳥については、90年代にニューギニアで鳥類で唯一の毒を持つピトフーイが発見され、この同類種が古代中国南方にも実在していたかも?と言われてますね🤔
ヒャッハー!処刑の時間じゃーい!
饅頭って手足がないのにどうやって泳ぐのだろう(哲学)
今回も璋タイムがあったので残虐な刑罰を語る上では絶対に外せない人ですね(白目
毒のある鳥は最近熱帯で何種か見つかっているけど…こんなツルみたいな見た目ではないし、そんな人を即死させるような毒ではないなー
韓国時代劇を見ていると賜薬という毒を使った刑のシーンを多く見かけますが、中国ではあまり例がないんですね😮 興味深いです😮
鴆はヘビクイワシ(実在する毒蛇を常食する鳥)がモデルだとも言われている。なお実際のヘビクイワシに別に毒はない
テメェらの血は何色だー!?
うわー、刑罰シリーズ最新作!
焙烙刑。
伊集院先生がよく執行される拷問。
※最近では様々な拷問に焙烙刑の要素を付け加え拷問をアップグレードしている。
川に放り込むのはローマ帝国でもインペラトールが殺されるとローマ市内のティベレ川に放り込まれてたらしいから人類共通で罪人は川に放り込むということがあったのかもね。まぁ人類が川の近くに都市を建てることが多かったから必然的に簡易的な処刑方法として用いられていたのではないかと思う。
ちなみに、某幽波紋系漫画の過程すっ飛ばしだいすこおじさんも主人公にオラオラされた後にティベレ川に落ちてまッス。部下に嘘ついてオクスリ売ってたし、自分の過去を知ってそうな娘殺そうとしてたから仕方ないね。
ヘリオガバルスなどが有名ですね
共和制末期、激しく対立していたマリウスとスッラの争いはマリウスの死により一旦は収まります?が、スッラはマリウスの亡骸の灰をティベレ川に投げ捨てさせたとか。
日本の場合博打とか密漁とか割と軽率に適用されたんだけど、ヨーロッパとか中国の場合重罪人に使われた傾向があるんですよね。
これは墓がない、先祖祭祀ができないことの重みが違うということで、宗教観としても面白いです。
因みに、古代末期〜中世のローマ帝国でも、皇帝は嬲り殺されてバラバラになったり遺骸燃やされたり海に投げ捨てられたり首がローマとラヴェンナで晒されたりしてるわね
朕も皇帝としての葬儀や埋葬が許されなかった、ホントひで
帝政期も、ヘリオガバルスは言わずもがな(同性愛が度を過ぎローマ市民から反感を買った)、2代目ティベリウスが崩御した際にはティベリウスをティベレ川(テベレ川)に投げ込めという冗談が流行ったとか。今なら不謹慎ですが、それくらい市民から不評や怒りを買った現れでもありますね。
罪状によってはこのくらいガッツンとくる刑を実況生中継付きでやった方が良いんじゃないかと思う昨今。
とりあえず主が学問全般が好きそうなのはわかりました フスとかガ鳥ニウムとか
ヒ素は硫黄やテルル、アンチモンなどと最外殻電子数が似ていて古代から扱われてきた毒ですね シアン化合物などは古代では作成及び維持がなかなかできなかったようです(安定剤なしの青酸はすぐに無毒化しちゃう)
たった3つの冴えたヤリかた かい!w
予想は裏切り期待は裏切らない璋タイム
死体の川流しですが三国志の呉の皇帝孫皓も自身に逆らった宮女を後宮の庭に引いた川に流したと言われていますね。
処刑回の皆勤王朝ってww
ガ鳥ニウムは強磁性元素の1つであり
ガ鳥ンが発見したわけではないのに
ガ鳥ニウムと名付けられたのが何と言っても素晴らしい
イットリウムの発見者なのに名前はガドリニウムに・・・
炮烙の内容は資料によって違う。
てことは記録には残ってないけどそれらを想像する土台になった火を用いた刑罰が存在したって事なんだろうな。
(誰もこんな酷い事を正確に記録に残したくはない。)
もはやこのチャイナの刑罰シリーズは、ヤベーチャイナ史の立派な一部である(笑)
炮烙の刑かぁ〜
朕も昔、灼熱の鉄球を持って歩いて火傷しなかったら無罪放免っていう神明裁判かけられかけたけど、「私のような世俗の罪人が直接持つのではなく猊下の神聖なる手から鉄球を賜りたい」とか言ったら余裕で回避出来たで
毒殺って安定しないのよね。同量を盛ってもその日の体調で効いたり効かなかったりするし、致死量を盛っても吸収される前に吐いちゃって助かることもあるし。毒で確実に殺そうとすると、血管注射が必要になる。
そう言えば、伊達政宗も母に毒殺されそうになって未遂に終わってますし、バーブルの毒殺も失敗に終わってますね。バーブルの件は致死量に足りなかったのが原因らしいです。
@user-wh3he3tg7p
しかし政宗はそれが決定打となり弟を殺しています(母義姫が政宗を毒殺しようとした理由が弟への家督)。しかし、政宗は実家最上家に逃げた義姫へは咎めませんでしたが。
古代中国は森が深かったから南部には本当に毒鳥がいたんじゃないかって説もありますね
『火炙りでええやん』で全否定www
処刑が見せしめ&エンターテインメントだったからとパワーアップしていくのやめて欲しい